2026年9月25日金曜日

平安や 歌に清紫の 機知の華

■ 関係なく、こんな名前に気が付いた。


■ 2026-09-25
■ 清少納言の和歌は少ない理由はどこにあるのか。
■ それに関する話が枕草子にあり面白く読んだ。
■ 昔、句会でのコトだけれど、その場にいた誰もが、奥の細道、を読んだことがないと聞き、そんなもんかとあきれたことがあった。だとすると、ただ芭蕉の句を参照しても意味が通じないのかもしれない。
■ 松尾芭蕉は「松島は笑うがごとく、象潟は恨むがごとし」と中国の二人の美人の楊貴妃と西施を連想し、何に美を感じるか、人による違いをうまく俳句に取り入れた。
  • 象潟や雨に西施が合歓の花
■ 仮名で書いた方が耳から入るので連想しやすい。
  • きさかたや あめにせいしが ねむのはな
■ この歌から私は枕草子を読み、次の歌を書いた。
  • へいあんや うたにせいしの きちのはな
■ この場合は、かなだけだと分かりにくい。漢字まじりで書くと。
  • 平安や 歌に清紫の 機知の華
■ さて、清少納言の興味の対象が描かれているには、行成とのやり取りの話だが、・・・