2026年9月14日月曜日

羊羹が もっとも好きだと 漱石が 食いたる品は 小城羊羹か

夏目漱石 草枕
「御退屈だろうと思って、御茶を入れに来ました」
「ありがとう」またありがとうが出た。菓子皿のなかを見ると、立派な羊羹ようかんが並んでいる。余はすべての菓子のうちでもっとも羊羹がすきだ。

■ 2026-09-14
「草枕」を読みながら、こう考えた。熊本が舞台ならば羊羹は、隣の佐賀の小城羊羹かもしれぬ。
■ 包紙に「羊の羹」などと書かれている。先日、日本経済新聞・阿辻哲次・にも話があった。