八月十五日夜、禁中独直、対月憶元九 白居易
銀台金闕夕沈沈
独宿相思在翰林
三五夜中新月色
二千里外故人心
渚宮東面煙波冷
浴殿西頭鐘漏深
猶恐清光不同見
江陵卑湿足秋陰
■ 「三五」とは「さんご・じゅうご」のお月さん、頓智もあるか 十五夜の月
ふるさとを とおくはなれて ひとりすむ きみもみてるか いまこのつきを故郷を 遠く離れて 東京で 君も見てるか 今この月を
詩、俳句、短歌、他
八月十五日夜、禁中独直、対月憶元九 白居易
銀台金闕夕沈沈
独宿相思在翰林
三五夜中新月色
二千里外故人心
渚宮東面煙波冷
浴殿西頭鐘漏深
猶恐清光不同見
江陵卑湿足秋陰
ふるさとを とおくはなれて ひとりすむ きみもみてるか いまこのつきを故郷を 遠く離れて 東京で 君も見てるか 今この月を
照りもせず 曇りもはてぬ 春の夜の 朧月夜に しくものはなし 大江千里
ほととぎす 五月待たずぞ 鳴きにける はかなく春を 過ぐし来ぬれば
月見れば 千々にものこそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど 大江千里
27 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらん28 人はいさ 心も知らず 故郷は 花ぞ昔の 香ににほひける29 朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪30 月見れば 千々にものこそ 悲しけれ 我が身ひとつの 秋にはあらねど
年年歳歳花相似歳歳年年人不同
ねばならぬ ことなどおおく ありければ ことしのはなの さかりのがしてかえりみて こころゆくまで ちるはなと あいみることの いくどありしか
やわらかな しらべがそこに あればいい さみしいこころ うれしいこころ
やわらかな しらべがそこに あればいい かなしいこころ たのしいこころ