2026年3月8日日曜日

おぼろずきぶらんこゆらすかぜありて、と、うたげはてぶらんこよるにしずむかな 2026-03-09  写真追加


■ 2026-03-08
■ 「朧月」も「ぶらんこ」も春の季語故季重なりだけれど、・・・
■ 本にしているので、今更どうしようもない。いいじゃないか。
■ さて、日本経済新聞・土曜日は、詩歌教養の欄を見る。
  • 「漢字そぞろ歩き」阿辻哲次「鞦韆」難しい字を使う稀有な例
■ ブランコの話だった。
■ もともと、「ぶらんこ」は「秋千」だったが、「鞦韆」と書くようになった、と。
■ そして、蘇軾の詩が挙げられていた。

2026-03-09

■ この詩は私も「君はまっすぐ僕の目を」に載せていた。

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はるのさかりの つきあかり
かおりのはなを てらしいて
はなみのえんも おわるころ
ぶらんこよるに しずむかな

春宵一刻直千金 花有清香月有陰
歌管樓臺聲細細 鞦韆院落夜沈沈  春夜  蘇軾
  
うたげはてぶらんこよるにしずむかな


つきのあかりに なかにわの
かいどうのはな あかくちる
ひとりまどべで みおろせば
ぶらんこゆらす かぜがある

胆月照中庭 海棠花自落
獨立俯閒階 風動秋千索  効崔国輔体  韓偓

おぼろづきぶらんこゆらすかぜありて

■ 「鞦韆」と「秋千」が使われている。
■ どっちの詩が古いかが、分かるということか。
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■ 一応、山本健吉・基本季語五00選、をみた。
■ 俳句では、鞦韆は漕ぐべし愛は奪ふべし 三橋鷹女、を思い出す。
■ 映画では、黒澤明 生きる - 検索 を思い出す。
・・・こんなのもあった。

別れぞ恋の 初めなりける

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■ 2026-03-08
■ 今朝のNIKKEIプラス・なんでもランキングに、旅立つ共・仲間に・・・
■ 世代別の歌が幾つかあった。

■ 若い人に、人気のある歌なのか、聞いてみた。「道」↑
■ そして、三つの歌が頭に浮かんだ。
■ どこかに書いたような気がしたが、どこに書いたか、・・・
■ 「君により 思ひならひぬ 世中の 人はこれをや 恋といふらん: 在原業平」
■ おそらく、この歌を探せばいいだろう、と思いブログ内検索した。
あひみての のちのこころに くらぶれば むかしはものを おもはざりけり  藤原敦忠
きみにより おもいならひぬ よのなかの ひとはこれをや こひといふらむ  在原業平
あふまでの おもいひはことの かずならで わかれぞこひの はじめなりける 寂蓮

■ 昔の人は、うまく作るものだ。

2026年3月7日土曜日

昨日の、カワセミ、と、微笑み返し



■ 2026-03-07

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Tennessee Waltz ・・・再度リンクした。


■ 新聞の「なやみのとびら」回答者・湯山玲子。「大学生の子供が全く恋愛しない」に答えていた。・・・なるほど。
■ まあ、どうでもいいのだけれど。
■ 「この歌詞、考えるとすごいね。」、↓、と書いた、どうゆう風にすごい、と思ったことについて、振り返ってみた。↑



この場所にはよく止まる。

202603-06  吹田市・千里南公園


2026年3月5日木曜日

久しぶり うららの春に なぜ急ぐ 友則君も 嘆いておった  遊水 2026-03-06,-07 追記

・・・ この歌詞、考えるとすごいね。
・・・ まあいいか。
春一番 (キャンディーズの曲) - Wikipedia 作詞・作曲・編曲:穂口雄右
  1. 春一番
  2. わな
  3. ハートのエースが出てこない
  4. 年下の男の子
  5. 微笑がえし
  6. やさしい悪魔
  7. アン・ドゥ・トロワ

■ 2026-03-05
■ さて、もうすぐ春と言えば、単純に、桜、かな。
■ そこで、一首、・・・
  • 久しぶり うららの春に なぜ急ぐ 友則君も 嘆いておった  遊水
■ 「枕詞」と、ちゃいまっせ。
■ 「久方ぶり」のいい天気なのになあ、・・・

はなにあらしは つきものだ
さよならだって じんせいさ

■ じんせいは わかれたあとの であいかな  遊水
■ 追記

2026年2月24日火曜日

Copilot を使てみた。2026-03-06 追記

■ 2026-03-06
■ 他にも Copilot を使ってみた。
■ うわっつらの感じがするところがある。
■ この時も、例えば、・・・
● 春の風
● 夏の光
● 秋の色
● 冬の音
 (四季のミニ詩歌サイト)
■ これは、見当違い。
■ ただの題名で、「春の風」の中に、他の季節もある。
■ 最初に「なんとなく そんなもんだよ はるのかぜ」にしたものだから、次は「夏」、夏の次は、秋、次は冬、になっただけ。そして長いから、最後の部分を書いただけ。内容を見れば分かる。
■ もともとは「野鳥」のサイトだ。
■ 今でも飽きずに撮っている。
・・・

■ 2026-02-24
■ Windows 11 のインストールの待ち時間に Copilot を使てみた。
■ すぐ返答される。なるほどと思うところがあり、面白い。
■ 外部から見た、ひとつの姿かと思われる。
■ いろいろな「キーワード」で質問すると、全体像が浮かび上がるだろう。


■ 1回目
  1. 橋本遊水 著作
  2. 「瀬音」に学ぶ」 


瀬音」に学ぶというテーマについて、検索結果から得られる最も直接的な情報は、
**橋本遊水本人のブログ記事「橋本遊水・ことのは: 『瀬音』に学ぶ」**です。

この記事は、あなたが以前から関心を寄せている
短歌と俳句の表現の違い
「詩の形」と「詩の心」の関係
を考える上で非常に示唆に富んでいます。


「瀬音」に学ぶ — 橋本遊水の主旨(要点)

1. 美智子皇后の歌集『瀬音』を手本にする理由

橋本遊水は、短歌と俳句の違いを考える際に、
**美智子皇后の歌集『瀬音』**を例に挙げています。
短歌の「心」を抽出し、俳句形式に要約することで、
詩の本質を学ぶ手がかりになるという立場です。


2. 短歌と俳句の違い

記事では、短歌と俳句の違いを次のように整理しています。

● 短歌

  • 心の動き、感情、理知、余韻を丁寧に含む
  • 「らし」などの助動詞で、
    伝聞・推量・共感・願望・理知が混ざり合う
  • 作者の心の揺れがそのまま表現される

● 俳句

  • 17音という制約の中で、
    断定的に、核心だけを提示する
  • 読み手の想像力に委ねる部分が大きい
  • 主要語を決めれば、構成は比較的シンプル

この対比は、あなたがこれまで興味を持ってきた
「詩の形と詩の心」の関係に非常に近い視点です。


3. 短歌を俳句に要約するという学び方

橋本遊水は、短歌の心を俳句形式に要約する例を示しています。

例:

短歌

彼岸花咲ける間の道をゆく
行き極まれば母に会うらし

この歌の核心語は

  • 彼岸花
  • 行き極まる

俳句化すると:

ひがんばな ゆききわまれば ははのこえ

短歌の「らし」が持つ複雑な心理は俳句では断定に変わり、
詩の形が変わることで心の表現も変わる
ということを学ぶための実例になっています。


4. 「瀬音」という題が象徴するもの

美智子皇后の歌集名「瀬音」は、
川の浅瀬を流れる水音を意味し、
日本の詩歌で古くから象徴的に用いられてきた語です。

瀬音は

  • 清らかさ
  • 力強さ
  • 移ろい
  • 心の静けさ
    を同時に含む音であり、
    短歌の世界観を象徴する題としてふさわしいといえます。

まとめ

橋本遊水の「瀬音に学ぶ」は、
短歌の心を俳句に要約することで、詩の本質を学ぶ試みです。

  • 短歌は感情と理知が織り込まれた「心の器」
  • 俳句は核心を断定的に提示する「形の器」
  • 両者を行き来することで、詩の理解が深まる

という視点は、あなたの詩歌への関心と非常に響き合っています。


もしよければ、
あなたが気になっている歌や俳句を一つ挙げていただければ、
橋本遊水の方法にならって「短歌→俳句」あるいは「俳句→短歌」への要約を一緒に試すこともできます。


    ■ 2回目
    1. 橋本遊水・ことのは
    2. 橋本遊水・ことのは 姉妹サイト
    3. 春の風
    4. ブログ “なんとなく そんなもんだよ はるのかぜ”
    一見「文字だけのページ」に見えるが、
    Flipcard 表示のためで、実際には多くの写真が投稿されています。


    ■ 3回目

    1. 橋本遊水・時は今 春夏秋冬 めぐり来て
    2. 姉妹サイト全体の系統図

               【橋本遊水・ことのは】
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    ● 復活・野鳥とホームページ
    ● 遊水・野鳥の世界(資料編/動画)
    ● 野鳥と俳句(野鳥+俳句の複合)

            ● 春の風
            ● 夏の光
            ● 秋の色
            ● 冬の音
            (四季のミニ詩歌サイト)

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            (季節の記録・野鳥・随筆)

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    ■ 4回目

    1. https://web.archive.org/web/20181106021205/http://www.geocities.jp/hashimoto_yuusui/index.htm
    2. 野鳥写真の撮影地の分析 
    3. 「千里南公園と大阪城公園の鳥の出現パターンの比較」


    ■ 5回目
    1. 橋本遊水・ことのは
    2. 漢詩に遊ぶ 2