2026年2月24日火曜日

Copilot を使てみた。

■ 202602-24
■ Windows 11 のインストールの待ち時間に Copilot を使てみた。
■ すぐ返答される。なるほどと思うところがあり、面白い。
■ 外部から見た、ひとつの姿かと思われる。
■ いろいろな「キーワード」で質問すると、全体像が浮かび上がるだろう。


■ 1回目
  1. 橋本遊水 著作
  2. 「瀬音」に学ぶ」 


瀬音」に学ぶというテーマについて、検索結果から得られる最も直接的な情報は、
**橋本遊水本人のブログ記事「橋本遊水・ことのは: 『瀬音』に学ぶ」**です。

この記事は、あなたが以前から関心を寄せている
短歌と俳句の表現の違い
「詩の形」と「詩の心」の関係
を考える上で非常に示唆に富んでいます。


「瀬音」に学ぶ — 橋本遊水の主旨(要点)

1. 美智子皇后の歌集『瀬音』を手本にする理由

橋本遊水は、短歌と俳句の違いを考える際に、
**美智子皇后の歌集『瀬音』**を例に挙げています。
短歌の「心」を抽出し、俳句形式に要約することで、
詩の本質を学ぶ手がかりになるという立場です。


2. 短歌と俳句の違い

記事では、短歌と俳句の違いを次のように整理しています。

● 短歌

  • 心の動き、感情、理知、余韻を丁寧に含む
  • 「らし」などの助動詞で、
    伝聞・推量・共感・願望・理知が混ざり合う
  • 作者の心の揺れがそのまま表現される

● 俳句

  • 17音という制約の中で、
    断定的に、核心だけを提示する
  • 読み手の想像力に委ねる部分が大きい
  • 主要語を決めれば、構成は比較的シンプル

この対比は、あなたがこれまで興味を持ってきた
「詩の形と詩の心」の関係に非常に近い視点です。


3. 短歌を俳句に要約するという学び方

橋本遊水は、短歌の心を俳句形式に要約する例を示しています。

例:

短歌

彼岸花咲ける間の道をゆく
行き極まれば母に会うらし

この歌の核心語は

  • 彼岸花
  • 行き極まる

俳句化すると:

ひがんばな ゆききわまれば ははのこえ

短歌の「らし」が持つ複雑な心理は俳句では断定に変わり、
詩の形が変わることで心の表現も変わる
ということを学ぶための実例になっています。


4. 「瀬音」という題が象徴するもの

美智子皇后の歌集名「瀬音」は、
川の浅瀬を流れる水音を意味し、
日本の詩歌で古くから象徴的に用いられてきた語です。

瀬音は

  • 清らかさ
  • 力強さ
  • 移ろい
  • 心の静けさ
    を同時に含む音であり、
    短歌の世界観を象徴する題としてふさわしいといえます。

まとめ

橋本遊水の「瀬音に学ぶ」は、
短歌の心を俳句に要約することで、詩の本質を学ぶ試みです。

  • 短歌は感情と理知が織り込まれた「心の器」
  • 俳句は核心を断定的に提示する「形の器」
  • 両者を行き来することで、詩の理解が深まる

という視点は、あなたの詩歌への関心と非常に響き合っています。


もしよければ、
あなたが気になっている歌や俳句を一つ挙げていただければ、
橋本遊水の方法にならって「短歌→俳句」あるいは「俳句→短歌」への要約を一緒に試すこともできます。


    ■ 2回目
    1. 橋本遊水・ことのは
    2. 橋本遊水・ことのは 姉妹サイト
    3. 春の風
    4. ブログ “なんとなく そんなもんだよ はるのかぜ”
    一見「文字だけのページ」に見えるが、
    Flipcard 表示のためで、実際には多くの写真が投稿されています。


    ■ 3回目

    1. 橋本遊水・時は今 春夏秋冬 めぐり来て
    2. 姉妹サイト全体の系統図

               【橋本遊水・ことのは】
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    ● 復活・野鳥とホームページ
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    ● 野鳥と俳句(野鳥+俳句の複合)

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    ■ 4回目

    1. https://web.archive.org/web/20181106021205/http://www.geocities.jp/hashimoto_yuusui/index.htm
    2. 野鳥写真の撮影地の分析 
    3. 「千里南公園と大阪城公園の鳥の出現パターンの比較」


    ■ 5回目
    1. 橋本遊水・ことのは
    2. 漢詩に遊ぶ 2


    金柑の歌、と、人面パン





    ■ 2026-02-24
    ■ チャイナーの動画に金柑の鉢植えが見られた。
    ■ 面白いな。もう一度見てみようかなと思ったら、削除されていた。

    春節の 準備する街 鈴なりの金柑の鉢 並ぶ店先  遊水
    長崎の 金柑みかけ ふと思う 歌集に確か 金柑の歌  遊水

    ■ 「たんころりんの歌」を開いてみた。

    鈴なりの 金柑見掛け ふと思う 時間をかけて 甘く煮詰めば  父
    金柑の 苦味含める 砂糖煮を パンに載せたり 独り昼時  父
    砂糖煮の 甘さの中に ほろ苦い パンに挟んだ 金柑の味  遊水

    ■ ちっちゃいころ お菓子を食べて ない人が そんな歌など 作っちゃうのよ  母

    自家製の 甘露煮として 金柑を 人面パンに のせて食いけり  遊水

    ■ 「人面パン」という言葉、うちでは定着しはじめた。
    ■ そのうち飽きて食べなくなるだろうけど。

    2026年2月15日日曜日

    「THE LONG GOODBYE」と「PLAYBACK」、2026-02-15、-02-17 追記

    ■ 2026-02-14

    橋本遊水・ことのは: 「ロングバケーション」関連、俳句遊び、と プレイバック 2026-01-15 追記 
    橋本遊水・ことのは: playback のつづき

    ■ 清水俊二訳・レイモンド・チャンドラー著「プレイバック」の12章に、こんな言葉がある。「ぼくはここで夢を見たことがある。一年半前のことだ。まだその夢がどこかに残っている。そっとしておきたいんだ。」「その女は金持ちだった。ぼくと結婚するといった。うまくゆくとは思えなった。おそらく、もう会うこともあるまい。だが忘れられないんだ。」と。
    ■ 主人公は、ハードボイルド的な探偵、フィリップ・マーロウ。
    ■ 小説の筋は、仕事をする男の話で、25章に書かれている「しっかりしてなかったら、生きていられない。やさしくなれなかたら、生きている資格がない」という言葉の前半にあたり、後半の部分は、話の筋には関係なく、発生した私的な出来事にあたる。
    ■ 「忘れられない」出来事は4年前に書かれた本にあり、「もう会うこともあるまい」ということだから、題名は「THE LONG GOODBYE」だった。作者は、ハードボイルド的な探偵で終わらせたくなかったので、ほんとうは、彼も「結婚」を望んでいた。その時は、「うまくゆくとは思えなった。」けれど、もう一度、最後の28章で、女から長距離電話がかかって来る「結婚して」という同じ場面、即ち、「PLAYBACK」を用意し「夢」をかなえることにした。
    ■ ・・・
    しっかりしてなかったら、生きていられない。
    やさしくなれなかたら、生きている資格がない

    ■ 作り物だが、現実社会における、探偵稼業という仕事の物語の中に、いわば作者の人生観、価値観を盛り込んだ、ということかな。
    ■ ごく単純化していえば、「力」と「愛」、「愛」の方が大切だ。
    -----------------------------------------
    ■ 2026-02-17
    ■ 「訳者の清水俊二は、「プレイ・バックという題名の意味もよくわからない」と書いているので、分からない人が正しく?訳しているかどうか、原文に当たらないと、というコトにもなるが、レイモンド・チャンドラーの作品を研究しようというコトではない。
    ■ 作品が生まれたアメリカの歴史や社会背景など、今となっては、知ったところで、自分のためになるとも思えない。自分の今いる社会の方が重要だ。
    ■ しかし、人間とは何か、と考えるとき、いわば普遍性としてとらえるとき、「題名の意味もよくわからない」というコトでは何とも情けない。
    ■ 当時、「ハードボイルド」という言葉とともにとらえられていたのではないかと思われるが、ただのハードボイルドならば、ミッキイー・スピレインのマイク・ハマーの方が痛快だ。
    ■ ハ-ドボイルドは、堅いゆで卵のことで、外見通りの意識や精神で、崩れない、ごつく容赦ないコトだが、レイモンド・チャンドラーは、そんな固ゆで卵でも切り割ってみれば中には春の菜の花のような黄色の「幸せ色」もあるんだよ、その「幸せ」を守って行動する、金のためにやるんではない、他人に動かされるのではない。いわば、ゆで卵の高潔な「白」のように己の信条に従って行動するのが「男らしい」という価値観なのだろう。
    ■ そんなことで、その気持ち、「やさしさ」の重要性を「結婚」という「夢」として書いたのではないか。

    2026年2月9日月曜日

    ・・・

    ■ 2026-02-09
    ■ 以前、こんな頁を書いた。

    心ことばかけたるところなき歌、の解説を75調にしてみた、2026-02-09

    「ブル」って何、

    ■ 2026-02-08、-09
    「神代も聞かず」「絶世の」紅葉のように美しい「あなた」を浮かべて竜田川が流れているように、私はあなたを愛し続けているのです。

    ■ 75調にしてみた。

    千早古
    神代も聞かず 絶世の
    紅葉のように 美しい
    あなたを浮かべ 竜田川
    流れるように わたくしの
    おもう心は  変わらない

    千早古
    神代も聞かず 絶世の
    紅葉のように 美しい
    あなたを浮かべ 竜田川
    流れるように わたくしは
    あなたを愛す これからも