2026年2月15日日曜日

「THE LONG GOODBYE」と「PLAYBACK」、2026-02-15 追記

■ 2026-02-14

橋本遊水・ことのは: 「ロングバケーション」関連、俳句遊び、と プレイバック 2026-01-15 追記 
橋本遊水・ことのは: playback のつづき

■ 清水俊二訳・レイモンド・チャンドラー著「プレイバック」の12章に、こんな言葉がある。「ぼくはここで夢を見たことがある。一年半前のことだ。まだその夢がどこかに残っている。そっとしておきたいんだ。」「その女は金持ちだった。ぼくと結婚するといった。うまくゆくとは思えなった。おそらく、もう会うこともあるまい。だが忘れられないんだ。」と。
■ 主人公は、ハードボイルド的な探偵、フィリップ・マーロウ。
■ 小説の筋は、仕事をする男の話で、25章に書かれている「しっかりしてなかったら、生きていられない。やさしくなれなかたら、生きている資格がない」という言葉の前半にあたり、後半の部分は、話の筋には関係なく、発生した私的な出来事にあたる。
■ 「忘れられない」出来事は4年前に書かれた本にあり、「もう会うこともあるまい」ということだから、題名は「THE LONG GOODBYE」だった。作者は、ハードボイルド的な探偵で終わらせたくなかったので、ほんとうは、彼も「結婚」を望んでいた。その時は、「うまくゆくとは思えなった。」けれど、もう一度、最後の28章で、女から長距離電話がかかって来る「結婚して」という同じ場面、即ち、「PLAYBACK」を用意し「夢」をかなえることにした。
■ ・・・
しっかりしてなかったら、生きていられない。
やさしくなれなかたら、生きている資格がない

■ 作り物だが、現実社会における、探偵稼業という仕事の物語の中に、いわば作者の人生観、価値観を盛り込んだ、ということかな。

2026年2月9日月曜日

・・・

■ 2026-02-09
■ 以前、こんな頁を書いた。

心ことばかけたるところなき歌、の解説を75調にしてみた、2026-02-09

「ブル」って何、

■ 2026-02-08、-09
「神代も聞かず」「絶世の」紅葉のように美しい「あなた」を浮かべて竜田川が流れているように、私はあなたを愛し続けているのです。

■ 75調にしてみた。

千早古
神代も聞かず 絶世の
紅葉のように 美しい
あなたを浮かべ 竜田川
流れるように わたくしの
おもう心は  変わらない

千早古
神代も聞かず 絶世の
紅葉のように 美しい
あなたを浮かべ 竜田川
流れるように わたくしは
あなたを愛す これからも

砂時計ひっくり返して春来る、これで俳句になるかどうか知らんけど。

■ 2026-02-08
■ 今日は8日か、・・・
■ 8の文字からの発想。


2026-02-09 日本経済新聞

■ また次回も、ひっくり返して続いてゆくのかもしれない。
■ 「ひっくり返す」の他にいい言葉はないものか。

2026年2月7日土曜日

俳句と色、と「春風」の話

■ 2026-02-07
■ 過去の頁を振り返っていたら、こんなことをしていた。元々は、・・・

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