■ 関係なく、こんな名前に気が付いた。
■ 清少納言の和歌は少ない理由はどこにあるのか。
■ それに関する話が枕草子にあり面白く読んだ。
■ 昔、句会でのコトだけれど、その場にいた誰もが、奥の細道、を読んだことがないと聞き、そんなもんかとあきれたことがあった。だとすると、ただ芭蕉の句を参照しても意味が通じないのかもしれない。
■ 松尾芭蕉は「松島は笑うがごとく、象潟は恨むがごとし」と中国の二人の美人の楊貴妃と西施を連想し、何に美を感じるか、人による違いをうまく俳句に取り入れた。
■ 仮名で書いた方が耳から入るので連想しやすい。
■ この句から、私は枕草子を読み、次の句を書いた。
- 象潟や雨に西施が合歓の花 芭蕉
- きさかたや あめにせいしが ねむのはな
- へいあんや うたにせいしの きちのはな
- 平安や 歌に清紫の 機知の華
- 平安の 歌に清紫の 機知の華 真の姿 枕草子
- へいあんの うたにせいしの きちのはな まことのすがた まくらのそうし 遊水
■ さて、清少納言の興味の対象が描かれているには、行成とのやり取りの話だが、・・・
■ その前に、書いておこう。
■ 紫式部の源氏物語は、世界初の女性の小説として有名だが、その少し前に・・・
■ 清少納言の枕草子が書かれている。
■ 歴史的文学作品の価値は枕草子の方が上だ。
■ なぜなら、源氏物語は、題名が示す通り、小説であり作り物だ。しかし、・・・
■ 枕草子に出て来る人物はすべて、当時の現実社会に生きていた。
■ まさに、本当の人の心は枕草子に現れている。
■ 言葉が生きている。
■ なので、もう少し読んでゆきたい。