2026年9月16日水曜日

なかにし礼、と、浅丘ルリ子



この歌の「君」は誰のことかな・・・

■ 2026-09-16
■ ルリと言えば今でも使われる名前だけれど、そういえば、浅丘ルリ子はどうしているのかしらね、という。知らん、けど、ちょっと振り返ってみた。
『緑はるかに』のヒロインのルリコと、本人の本名から「浅」の1字をとり、『緑はるかに』のイメージから「丘」という字をつけて、「浅丘ルリ子」となった。


昔こんな頁」を作ったことがあった。



2026年9月15日火曜日

るりという そのなはしたし ものがたり なづけおやなる むらさきしきぶ  遊水




■ 2026-09-15
■ こんな頁を書いていて、こんな短歌を作った。


琉璃という その名は親し 物語 名付け親なる 紫式部


■ 昔はよく撮りに行った。
■ ルリと言えば今でも使われる名前だけれど、そういえば、浅丘ルリ子はどうしているのかしらね、という。知らん、・・・

龍之介 皆が知ってる 蜘蛛の糸 何とか歌に できないものか



■ 2026-09-15
■ 題詠の、題のひとつに小説が、それを短歌にできないものか

はなはちす ひとすじおとす くものいと 釈迦のすくいも むなしくきれて
蓮の花 一筋降ろす 蜘蛛の糸 プツンと切れて 釈迦は悲しむ
蓮の花 一筋降ろす 蜘蛛の糸 プツンと切れた なぜ切れたのか
蓮の花 プツンと切れし 蜘蛛の糸 虚しさ深い 血の池の様

■ とりあえず、こんなところで、そのうちに、また。

2026年9月14日月曜日

羊羹が もっとも好きだと 漱石が 食いたる品は 小城羊羹か

夏目漱石 草枕
「御退屈だろうと思って、御茶を入れに来ました」
「ありがとう」またありがとうが出た。菓子皿のなかを見ると、立派な羊羹ようかんが並んでいる。余はすべての菓子のうちでもっとも羊羹がすきだ。

■ 2026-09-14
「草枕」を読みながら、こう考えた。熊本が舞台ならば羊羹は、隣の佐賀の小城羊羹かもしれぬ。
■ 包紙に「羊の羹」などと書かれている。先日、日本経済新聞・阿辻哲次・にも話があった。



しものよに ふりさけみれば あまのかわ いつまたあえる カササギのはし  遊水

■ 2026-09-14
■ もう一度、「かささぎの渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞ更けにける 大伴家持」について

あまのかわ ふりさけみれば かささぎの はしとわたして よはふけにける  遊水

■ 今回、次の歌が浮かんだ。この方が分かりやすい。
■ 定家は七夕の伝説が頭にあったと思う。
■ ただ、大伴家持の歌としてはこの歌しかなかった、ということだろう。
  • 霜の夜に ふりさけ見れば 天の川 いつまた逢える カササギの橋  遊水