■ 定家の小倉百人一首ばかりでなく、いろいろ見れば、それぞれいいところもある。
橋本遊水・ことのは
詩、俳句、短歌、他
- ホーム
- はじめに、2026-01-07 追記
- 目次
- まえがき
- 俳句・枕草子
- 漢詩に遊ぶ
- 短歌と俳句
- 散文
- まとめ
- 遊水俳句 1
- 漢詩に遊ぶ 2
- 遊水俳句2-1
- 遊水俳句2-2
- 四季の遊び
- 遊水俳句3
- 漢詩に遊ぶ3
- 雑記
- 漢詩に遊ぶ4
- 「瀬音」に学ぶ
- 小さな旅の記録
- 「ろ」について
- あとがき
- 君と僕
- 漢詩の頁
- 駆けて行く
- 空を見ていた
- おいおきろ
- 遊び心、あいうえお俳句
- 緑懇会の記録
- 「み」の話
- 野鳥撮影
- 野鳥の写真
- 短歌撰び
- 持統天皇
- 百人一首と私
- 万葉の歌を枕に
- 楊貴妃と3人の姉、追記
- 関連サイトA
- 関連サイトB
- 閲覧数ランキング
- 「ことのは」アーカイブ 2014~2020年
- アーカイブ 2026-01~2026-07-12
- 瞼に浮かぶ 兄の笑顔が
- 橋本遊水・姉妹サイト
2026年8月24日月曜日
漢詩と和歌、大江千里
■ 2026-08-24
■ こんな頁があった。
--------------------------------------------------------
つづみのね きこゆるごとく そのひとの
ほのかにあかき ゆびのさきかな 遊水
■ 何を書いていたか、適当に見ていると、こんなリンクもあった。
2026年8月23日日曜日
春霞 日は落ち空に 朧月 菜の花畑 懐かしきかな 遊水
■ 2026-08-23
照りもせず 曇りもはてぬ 春の夜の 朧月夜に しくものはなし 大江千里不明不暗朧朧月不暖不寒慢慢風獨臥空床好天氣平明閒事到心中 白居易春といへば なべてかすみや わたるらむ 雲なき空の 朧月夜は 小侍従
2026年8月22日土曜日
いとをしい あいをすてさり いとしいと おしどりみつつ こころさびしも 遊水 2026-08-22
■ 2026-08-22
■ 最初は、カルタ遊びで、解説本を見たのはずっと後だった。
■ 昔、ある時、百人一首も最後から読むのがいいと思った。
■ そして、「ひともをし」が分からなかったが、解説を読んで、一応、理解した。
2021年11月13日土曜日
■ 塚本邦雄は、次のような歌を選んでいる。
み吉野の高嶺の桜散りにけり嵐も白き春のあけぼの見渡せば山もと霞む水無瀬川ゆうべは秋となに思ひけん
■ 小倉百人一首の歌は、これらを歌より明らかに精神状態が落ち込んでいて、もう少し明るい歌はなかったものかと思うので、なぜ定家はわざわざこんな歌を選んだのかと、好意が感じられず、逆に言えば、悪意が感じられる。
人もをし 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆゑに もの思ふ身は 後鳥羽院
■ 端的にいえば、落伍者の歌だ。
- 鎌倉と 戦し敗れ 流刑地の 隠岐の島なる 天の高さよ 遊水
■ 「ひともをし~」の歌自体が悪いわけではない。このような歌を歌いたくなることはある。私も、ある時期のことを思い、つぎの歌にした。
- あのころの あいとねたみと うらぎりの よをおもうゆえ ものおもうみは 遊水
■ 後鳥羽院の歌を知らなければこんな歌は作らなかったかもしれない。
■ 昔の人の歌に、状況は違ったとはいえ同様の心を見出すことがよくある。
■ 歌い継いでゆきたい。それが文化というものだ。
登録:
投稿 (Atom)