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橋本遊水・ことのは
詩、俳句、短歌、他
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2026年10月9日金曜日
2026年10月7日水曜日
ここいらで多少まとめてみよう。
■ 2026-10-07
■ はや、10月も何日か過ぎた。
■ ここいらで多少振り返ってみよう。
■ 幾つか、気に入った短歌もできた。
■ 短歌と表題にしはじめたので、振り返ると分かりやすい。
■ これからは、なるべく「ひらがな」にしよう。
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はなのかに からだがふわり かるくなる ゆめをうつつに ときをうつりて
ふるさとを とおくはなれて ひとりすむ きみもみてるか いまこのつきを
しものよに ふりさけみれば あまのかわ いつまたあえる カササギのはし
のみすぎた あるきましょうか そこいらを 春宵一刻値千金
かえりましょ こいびとたちの そのあとは 鞦韆院落夜沈沈
これやこの くるもかえるも 日本語を しるもしらぬも ハチ公のまえ
色自堪傷客意 宜將愁字作秋心 和漢朗詠集 224
なつすぎて あきはきにけり かれはちる あきのこころは うれいなるらん
なつすぎて あきはきにけり かれはちる あきのこころは うれいなるらん
2026年10月4日日曜日
雲
■ リンクした歌が、切れていたので、↑、再度リンクした。
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■ そして、昨日はこんな写真を、たまたま、撮った。
夕刻
2023-10-03
2026年10月2日金曜日
はるのゆめ よあけとともに さりゆける いずこにきえし あさやけのくも
■ 短歌的に書くと
- 春の夢 夜明けとともに 去りゆきて どこの人かも 知らないままに
春の夢 夜明けとともに 去りゆきて どこにいったか 知るすべもなく春の夢 夜明けとともに 去りゆきて 知るすべもなき 朝焼けの雲- 春の夢 夜明けとともに 去りゆける いずこに消えし 朝焼けの雲
■ ・・・何とかならんか、もう少し。
花非花 霧非霧夜半來 天明去來如春夢幾多時?去似朝雲無覓處
■ 清少納言は、本当に、この漢詩を知っていたのか。
■ というのも、・・・
明けはなるるほどの黒き雲のやうやう消えて、白ろうなり行くも、いとをかし。「朝にさる色」とかや、ふみに作りたなる。
■ だが、「朝にさる色」とあるので、やはり見たのか。
■ いずれにせよ、自分の歌として詠む場合は、元の詩から離れるのがいいと思う。
2026年10月1日木曜日
清少納言と雲の話、「朝にさる色」とかや、ふみに作りたなる。
覓 意味 - 検索 「探し求める」
■ 昨日は雨だったので、動画を見たり、枕草子などをパラパラ読みした。
■ 「雲」の話なのだが、以前はよく雲の写真を撮った」ような気がする。
2002-07-14 14:01:48
吹田市
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■ 消滅飛行機雲は一度だけでなく他にも撮ったことがあると振り返ってみた。
2008-12-13 10:06:05
琵琶湖・東
■ 最近、鳥撮りで使用しているカメラ・レンズでは、雲や空、風景をを撮れないのはつまらないけれど、まあ、いいか、という感じだ。
■ さて、清少納言はどんな雲を見ていたのか、
[ 二五五 ]雲は、白き。むらさき。黒きもをかし。風ふくをりの雨雲。明けはなるるほどの黒き雲のやうやう消えて、白ろうなり行くも、いとをかし。「朝にさる色」とかや、ふみに作りたなる。月のいとあかきおもてにうすき雲あはれなり。
■ 脚注に、朝にさる色ーー出典不明、とあったので、他の本ではどうか見てみた。
■ 萩谷朴校註・枕草子・新潮日本古典集成、には、白楽天「花非花」を挙げていた。
花非花 霧非霧夜半來 天明去來如春夢幾多時?去似朝雲無覓處
■ 訳文を見れば、ロマンチックな感じだ。
■ 「朝にさる色」とかや、ふみに作りたなる。・・・この文から漢詩、専門家は違うな、と思う。
■ 島内裕子は、230段訳、「中国の巫山という山の女神が、朝、人間の男のもとから去ってゆく時のことを詠んだ漢詩・・・」などとある。そして、評に、「雲のいろいろに関心を持つのは、近代文学を先取りしたようで、面白い。石川啄木が、不来方のお城の草に寝転んで見た空の雲、ボードレールが呼びかけた雲。清少納言が雲を眺めて、遥か遠くに思いを馳せたのだろうか。」と。
■ 啄木の歌は、
不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心
■ ボードレールの方は、まったく興味はないが、これなのか、??、「スープと雲」LA SOUPE ET LES NUAGES | 笑い仮面のブログ
■ まあいい。
■ 私は、雲の形に面白さを感じる。清少納言と、ちょっと違いをかんじた。
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