■ 本の出版のこと、そろそろ決めようと。
■ だから、それはそれで済になる。
■ で、そのつつぎをどうしようかな考えている。
■ まだ、まとめてないが、なんとなく思っているのは、
- やはり、和歌と短歌かな
■ と思う。
■ 575、の俳句形式は好きだけれど、それでは表現しきれないように思う。
■ 57577、ということか。
■ 俳句より短歌形式は長い歴史がある。
■ そして、ごく基本的に人は変わらない。
■ だから、昔の人との思いと共通する何かを引き継ぎたい。
■ 例えば、蛍。
■ これについて何を書いたか、リンクを辿るなどしてみた。
- 橋本遊水・ことのは: 俳句と短歌、微笑む少女
- 蛍の句、そっとてを ひらいてみせる ホタルかな
- 投稿時刻 28th May 2015
- なんとなく そんなもんだよ はるのかぜ: 5月 2015
- 蛍の話 ② | なんとなく そんなもんだよ はるのかぜ
- 橋本遊水・四季の空 山川静 鳥の声: 蛍の検索結果
- 橋本遊水・四季の空 山川静 鳥の声: コチドリ、ケリ
- 優しいね、と言った人
- 橋本遊水・四季の空 山川静 鳥の声: 棹のしづくも 花とちりける 隅田川
■ これらをまとめると、結局「1」↑、を整理し直すのかな、と思う。
■ このように、整理をし直すのも時間がかかる。
■ もうひとつ
- 漢詩
- 枕草子
- 瀬音
■ このように、何かを参考に考えてきた。
■ 他にもある。