■ 源氏物語に関してあるのならば、枕草子に関してはどうか。
■ 選者の藤原俊成は、読んでいるだろう。
■ こんな歌があった。
いかにして過ぎにしかたを過ごしけむ暮らしわづらふきのふけふかな 皇后宮 定子雲のうへも暮らしかねける春の日をところがらともながめつるかな 清少納言
■ 定子の歌は読んだ記憶あるが、どこに書いてあるのか、大庭みな子の本を見たがないようだ。どこかにあったはずだけど・・・、ずっと後ろの方だった。
池田亀鑑校訂・枕草子・岩波文庫 [ 三〇一 ]
島内裕子校訂訳・枕草子・ちくま学芸文庫、[ 第二八四段 ]
■ ・・・に書かれている。
■ これの2つ前が「香炉峰の雪」で、これらは回想だ。
■ 千載和歌集は、平家物語でも有名な、平忠度に関しての話を知っていたくらいで、買ったのは、2024-05-29、のことだ。そのまま積読だった。今頃という感じではあるが、新古今和歌よりおもしろい。
■ ついでながら、「さざ波や志賀の都はあれにしをむかしながらの山ざくらかな」ほ春の歌だから初めの方で、66にある。