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2026年1月22日木曜日

忘れてしまうから、ちょいメモ 2026-01-24 追記 母への思い出



■ 2026-01-26


■ 2026-01-25
■ こんな頁を作っていたのを発見した。忘れていたのだ。
■ 10年も昔のことだ。
■ この時の句は、君はまっすぐ僕の目を : 詩の形と詩の心、にも載せていることも忘れていたコトにも気づいた。
■ この本の書き込みを見ると、句を作たのは、2006-05-06 のことだから、20年も前のことだ。覚えていることの方が少ないとも言える。なので、ときどき振り返って見られるように何かを書いておくといい。
■ リンクが切れている頁は「復活・野鳥とホームページ」に戻らなくてはならない。めんどうだ。


■ 2026-01-22
■ 先日、二つのことに関連して書いた。
  1. Tennessee Waltz 
  2. Playback
■ なぜだったか忘れるで書いておく。
■ どちらも「俳句は要約である」という言葉があたまにあった。
■ もう一つは、母への想いにも関連する。
■ 以上のこととは無関係だが、もうひとつ。

2026年1月19日月曜日

言葉、語順

More  Doris Day
Tennessee Waltz  Anne Murray


■ 2026-01-19
■ 語順

朝顔に釣瓶とられてもらひ水  加賀千代女

友達に
恋人盗られ
ワルツの夜

恋人を
友に盗られて
ワルツの夜

■ 語順によって微妙に意味合いが違う。
■ 仮に、詠み手が、男と女、どちらかだとすると、「友達に」の方が男で、「恋人を」の方が女、だろう。
■ Tennessee Waltz では、「友達に」の方だ。
  • My friend stole my sweetheart from me.
■ 友情が壊れるからだ。
■ 「朝顔に」と形は似ている。朝顔の句は「朝顔に」しかない。
■ 理屈っぽい句は、俳句的ではないが、俳句に分類することはない。
■ 朝顔は朝早く咲き、すぐしぼむので、加賀千代女の句は成り立つ。
■ 咲いている少しの時間の朝顔を愛でればいいのだ。
■ 生活には水の方が重要なので、花が過ぎれば当然、釣瓶から蔓は外される。
■ 要するに、その時、どちらに重点があるかだろう。

2022年4月7日木曜日

なぜかしら、「Tennessee Waltz」

なぜかしら、「Tennessee Waltz」

■ 「Tennessee Waltz」を女性が歌うとき
  • When an old friend I happened to see
  • I introduced her
■ とする。
■ なぜ?
  • My friend stole my sweetheart from me
■ 元々男の歌だから、女が歌うとき、sweetheart という歌詞は不適当だけれど、
■ それは置いといて、
■ これは逆に言えば、私の友達が選ばれ、自分は捨てられた、ということなのに
■ なぜ、この歌を歌う彼女たちは「I introduced her」と歌い、自分が捨てられたがるのか。
■ 捨てられたのは「なぜかしら」と思わないのか。
■ beautiful T.W. などと言っている場合ではないだろう、と思う。
■ ついでながら、歌詞を替えるとすれば、パートナーでもいいかもしれない。
  • sweetheart >> (dancing) partner
  • My friend stole my partner from me
■ もうひとつ、little を省くか、別の言葉にする。
  • Yes, I lost my (little) darling
  • Yes, I lost my only dear one
■ 英語に堪能な人なら、男でも女でも歌える、もっと適切な言葉も知っているだろう。
■ まあ、いい。
■ 先に、次の短歌を取り上げた。
  • なぜかしら結婚してゆく男たち私の次にできた彼女と
■ 次のように変えて英訳した。
 
日本語英語、google 翻訳

 

  • なぜかしら

  • 結婚してゆく男たち

  • 私でなくて

  • 次の彼女と

 
  • I wonder why
    men getting married
    not me
    with the next girlfriend
 
 
■ この歌を見たとき、テネシーワルツも思い出したのだ。
■ とにかく、流行する歌、あるいは、歌い続けられる歌について
■ 振り返ってみるのはいいと思う。
■ 時代や社会によって変わらない何かがある。
■ それにしても英語は
  • My friend stole
  • my sweetheart
  • from me
■ この、my, my, me 、このような言葉遣いにしなければいけないものか、
■ ところで、
  • いろみえで うつろうものは よのなかの ひとのこころの はなにぞありける  // 小野小町
■ こんな歌がある。
■ この歌については
  • 彼の心変わり、と、我が容姿
  • ふる雨に色移りゆく紫陽花を愛でつつ悲し人の心は
  • 心変わり
  • だけど見えない花の色まで
■ などの頁に書いた。
■ 要するに、人の心は状況により変わることがある。
■ ずっと昔に、こんな認識があったということで歌がある。
 昔も今も変わらない。
■ しかし、なぜ変わるのかについてははっきりしたものはない。
■ 相対的だからだ。
■ だから「なぜかしら」という自問になる。
 小野小町は平安時代後期の人だ。
■ 確か、いいくに、が鎌倉時代の始めだったから、その前の平安時代。
■ 今からざっと1000年前のことだ。
■ 日本文化と言葉の深さに思い至すのである。
 

2022年4月3日日曜日

「微笑み返し」と「Tennessee Waltz」

 「微笑み返し」と「Tennessee Waltz」

■  笑顔、え・がお
■ この「え」とは何?
■ この Tennessee って何?
■ それはさておき、
■ 微笑み返し、はシングル100万枚もヒットしたということだが、おかしなものだ。
■ ちょうど「あかとんぼ」を「童謡だから子供たちに歌わせたい」というのとよく似ている。
■ 歌詞の内容でなく、曲や、歌手とか振付とかに反応している。
■ 内容的にそれでいいのかね、という感じだ。
  • 微笑んで ペットを残し 卒業す
■ に書いた。
■ この歌は何度聞いても、おかしいところが、オモシロイ。
■ どのようにオモシロイかというと、この歌の意味を本当に理解して
■ 人々、特に、女の子たちがが歌っているのかと、ちょっと、疑問だからだ。
  • やさしい悪魔と 住みなれた部屋
■ 作詞者が、悪魔、と言うコト、それに疑問も感じてないかのように、あっけらかんに歌う。
  • 私、あの歌の踊りは完全に覚えたし歌えるよ
■ ということなのだろう。
■ 以前「アッシー君」という言葉もあった。
■ 時代的にはその頃だったのかどうか、まあ、いいけれど。
■ とにかく、当時の社会現象とか人々の意識についてのいわば実証だ。
■ この歌だけでなく、他にもあると思われる。
■ 次に、
■ Tennessee Waltz は歌手が女の場合は him でなく her にしている。
■ アメリカ人のその感覚、何なんだろう。
■ 友達に彼氏を stole されて、彼女たちが踊っているのを見ている。
■ それを思い出して、何が beautiful T.W. なのか、と思う。
■ 憎たらしいだけではないのか。
■ 女の人は、友達に彼氏をとられた夜の思い出が美しいモノなのか、
■ 理解できない。
■ 昔や今、そして、日本だけでなく、他の言語圏でのことばについて、比較して、
■ 共通点や論理性など考えると面白い。
■ 百人一首とは直接的に無関係なことを書いたが、
■ 言葉とは何か実に興味深い。
■ 今回、リンクした動画を聞いていて、
■ カーボーイ・ハットの男が歌う歌詞が自分が知っている歌詞と違うことに気づいた。
■ 彼は、
  • Only you know how much  I have lost
  • Yes I lost my little darlin'
■ と、歌う。女が歌う場合は、
  • introduced her
■ と、him をher に置き換えただけで、他はそのままにして歌うようだが
■ ここまで歌ってきて、
■ 女が相手の男のことを「my little darlin'」というのかね。
■ おかしいでしょう。
■ him のままで、男の心を歌う歌に共感して歌うことにした方がいいように思う。
■ 日本では、女ごころ、を男が歌う歌はたくさんあるし、
■ 男の心意気、を歌う女の歌手もいる。
■ 歌は歌手自身とは直節関係ない。
■ シンガーソングライターのように同じ場合もあるが、作詞者は別の場合の方が多い。
■ 歌手は映画俳優が役を演じるのと同じなのだ。
■ 私が「浅野準・編、1001 Popular Songs」で参考にしていたのは
  • ©1948
  • introduced him
  • ・・・
  • Now I know just how much I have lost
  • Yes, I lost my little darlin'
■ この方が意味的にはすっきりする。
■ カーボーイ君の歌詞では
■ Only とあるので間投詞の「you know 」ではないようだし、「 you 」って誰、という感じだ。
■ まあ、「only you 」で、あなただけが、知っている、と、
■ 彼が愛していた女である「 my little darlin'  」をさす文脈だ。
■ もし、その自分から離れた女だけが知っているということなら、何かおかしい。
■ 彼は歌を聞いている人に訴えているのでないだろう。
■ 知っているのは歌っている自分自身なのだ。
■ 女が彼の心の痛みを気にしているはずはないのだから。
■ まさに、
  • Now I know just how much I have lost
■ ということで、「 introduced him 」と、旧友だからといって、軽い気持ちで、
■ あるいは、自慢するつもりで、友達に彼女を紹介したのを後悔している。
■ そして、女がまさか、自分より彼を選ぶとは思ってみなかった。
■ 「  my little darlin'  」ではなかったと、
  • Now I know just
■ 今、思い知ったのだ。
■ 比較して、いい方を選ぶという現実的な女の選択が
■ 正しかったかどうかはこの時点では分からないけれど、ちょっと出会ってすぐのことだったから
■ 彼としては、彼の意志ではなかったとしても、女と別れられてよかったかもしれない。
■