2019年7月26日金曜日

久し振り 漢詩に遊ぶ 秋の夜

■ ・・・
  •   秋思 張籍

  • 洛陽城裏見秋風
  • 欲作家書意万重
  • 復恐匆匆説不尽
  • 臨行人発又開封

  • ふるさとはなれ あきとなる
  • てがみをひとに たくそうと
  • あれやこれやと かいたけど
  • てわたすまえに よみかえす


  • ふるさとはなれ あきとなる
  • いまはメールで すましても
  • むかしはてがみ かいたもの
  • ふうをするまえ よみかえす
■ 秋でもないし、スマホも持たずメールもしないけれど、・・・
■ 学生時代、親と離れて生活した。
■ 仕送りがあり、返事は書いた。


2019年7月21日日曜日

追加した

■ 追加した。

短歌のかたち・57577

■ まず、形にすること、・・・
■ 詩とは形である。

みよしのの よしののやまの やまざくら さくらふぶきと なりにけるかも  遊水

■ こんな短歌は、意味がないといえば、ない。
■ ただ、吉野の山の桜が散っている、というだけのものだ。
■ しかし、口に乗せて何回か言ってみると、記憶に残るだろう。
■ 話す言葉は消えてしまうが、形になれば記憶に残る。