2022年6月5日日曜日

地名のコト、春過ぎて夏きにけらし

■ 洗濯物が干してあるのを見て、衣更えの季節になった。
■ 夏が来たと感じる女の天皇の感性があった。
■ 季節の変わり目を感じるきっかけは人それぞれだろう。
■ たとえば、
  • はるすぎて なつきにけらし しろたえの 日傘くるくる まわし行く人  遊水
■ 上の句と下の句の論理的つながりとでもいうか、
  • 何により、夏が来た、と感じたのか
■ 天皇という最高位にあるものが、染色していない粗末な白い衣服、つまり、
■ 庶民の営みをみて、自らは衣服に困ることのない天皇が、
■ 間接的に、彼らを思いやった歌ととらえることができる。
■ ・・・
■ 歌の中の地名をその由来まで立ち返らなくてもいいものを
■ 「天の」などあるから「angel」などとする英訳がある。
■ まあ、アホだ。
■ ・・・
■ ちょっと現代風に書くと、
  • はるすぎて なつがきたんだ ホラ白の 日傘くるくる まわし行く人
■ 詩的ではないけれど、・・・
■ ・・・