2026年1月6日火曜日

冬なのに 蛍の話 いいですか 短歌と俳句 俳句と短歌

■ 2026-01-06
■ 今の季節は冬だけれど、冬の話を書くわけではない。夏の話を書くわけでもない。
■ 思いついたとき書いておかないと忘れてしまう。
  • そっとてを ひらいてみせる ほたるかな  遊水
■ 「やさしいね」と言った人がいたけれど、ほとんどの人は、私が手を開いたと読んだようだ。
■ 「そっとてを ひらいてみせる」のは、おっさんの行動ではない。

ことのはの ひとつひとつに こめられし 
うたのこころを しるぞたのしき  遊水

■ 俳句では、言い得たと思っても、そうは思ってくれないことも多い。
■ 短歌の場合、言い切れなくても、楽に伝えられる。

そっとてを ひらいてみせる ほたるかな 
ほらねと少女 ほほえみながら  遊水

■ こんな歌にしなくても、分かってくれる人もいるのだから、それでいいと思う。
■ 言葉に表れた「ほんとうのこと」とは何かが私の関心事だ。