2026年1月11日日曜日

「ロングバケーション」関連、俳句遊び、と プレイバック 2026-01-15 追記 


■ 2026-01-11
■ 今朝の、日本経済新聞に、北川悦吏子「やりたいことと、やるべきこと」が書かれていた。
■ 北川悦吏子は「ロングバケーション」で記憶にある。
■ というのも、こんな頁を書いていたからだ。
■ リンクが切れていたので、もう一度検索してみた。↑
■ まあ、どこかにそんな場面もあるだろう。
■ 次々リンクを辿ってゆくと、また切れる。
■ そこまで行くには、別の道筋が必要だ。

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★  俳句遊び、どんな色  ★



■ ついでながら、最初「ロング」でブログ内検索をした。
■ 他のものも出てくる。
■ ・・・こっちの方が話としては面白い。
■ 「長いお別れ」を再読した。
長いお別れThe Long Goodbye, 1953年)、清水俊二訳、ハヤカワ・ミステリ文庫
ロング・グッドバイ、村上春樹訳、早川書房
プレイバック(Playback, 1958年)、清水俊二訳、ハヤカワ・ミステリ文庫
■ ・・・
1953   The long goodbye
1958   Playback
■ 「The long goodbye」、で、・・・
■ リンダ・ローリングはパリに行き、フィリップ・マーローは彼女と分かれた。
■ そして、その時の気持ちは、・・・
To say goodbye to die a little.
■ こんな感じだった。
■ そして、次の小説では、・・・
■ パリから電話がかかってきて、リンダ・ローリングが帰ってくるという。
「Playback」
■ 訳者の清水俊二は、「プレイ・バックという題名の意味もよくわからない」と書いている。
さよならで、死んだかもしれない。
久しぶりで、その心が蘇るのだ。
こんにちわで、新しく生まれる、と言った方がいいかもしれない。
■ もう一度やり直すということで、分かりやすい気がする。
      • "This is Linda. Linda Loring. You remember. me, don't you, darling?"
      • "How could I forget?"

      • "I'll come, darling. I'll come. Hold me in your arms. Hold me close in your arms. I don't want to own you. Nobody ever will. I just want to love you."
      • "I'll be here. I always am."
      • "Hold me in your arms."
      • The air was full of music.

The French have a phrase for it. The bastards have a phrase for everything and they are always right.

To say goodbye is to die a little.

 51

   Edmond Haraucourt
Partir, c'est mourir un peu,
C'est mourir à ce qu'on aime :
On laisse un peu de soi-même
En toute heure et dans tout lieu.

   google 翻訳

To leave is to die a little,
It is to die to what one loves:
One leaves a little of oneself
At all times and in every place.


去ることは、少し死ぬことだ。
愛するものから死ぬことでもある。
私たちは少しずつ自分自身を残す。
いつでもどこでも。

探偵・Philip Marlowe、と、「恋のハレルヤ」の話

 ■ なかにし礼作詞、「恋のハレルヤ」をもう一度聞いてみよう。
■ この歌に関して、作詞者は、・・・
  • 戦争体験を恋愛に置き換えて歌にした。
  • 恋のハレルヤ
  • 何事も恋愛に置き換えて表現すると明快になのです。
■ こんなことを言っている。
■ この頁の写真の新聞記事だ。
■ さて、ここで、・・
■ 先日、再読した、「長いお別れ」をちょっと振り返ってみよう。
■ 探偵フィリップ・マーローでおなじみのレイモンド・チャンドラーは、・・・
■ ハードボイルド作家の代表で、文学的文体だと評されている。
  • 何がハード・ボイルドで
  • 何が文学的なのか、
■ 以前、私は分からなかった。
■ だから、レイモンドチャンドラーの作品が、何か印象的でなく、・・・
■ 記憶に残らないモノだった。
■ 今回、・・・
■ 分からなかったのは、分からなかった私に問題があったのではなく、・・・
■ 清水俊二の翻訳にあることがはっきりした。
■ 原文を見て、分かった
  • さよなら、って何
  • この頁に書いた。
  • To say goodbye to die a little.
  • この言葉はフランスの詩の・・・
  • Partir, c’est mourir un peu.
  • これを英語にしたものだった。
■ ところで、・・・
  • さよなら、と、こんにちわ
  • "I'll come, darling.
  • I'll come.
  • Hold me in your arms.
  • Hold me close in your arms.
  • I don't want to own you.
  • Nobody ever will.
  • I just want to love you."
■ このセリフは、上にあげた、・・・
  • もえる想いを あなたに ぶっっけた だけなの
■ これによく似ているな、と思った。
■ チャンドラーの作品は、他の人も翻訳するようになった。
■ 読み直すのもいいかもしれないが、・・・

■ 阿木燿子著「プレイバックPARTⅢ」に、Ⅰ、Ⅱ、の歌詞もある。
■ 「赤いポルシェ」が出てくるのは「プレイバックPARTⅡ」だ。
■ 何頁か進んだら、俳句が一つ余白にあった。あれれ、
  • 駆けてゆく 君の向こうに 夏の海  遊水 2006-05-06
■ なるほど、このとき作ったんだったか、懐かしい。
■ この句はどこかにあるはずだ。
■ playback 的に検索してみよう。これだ。