■ それは、ここに上げた例ばかりでなく、まったく違うように見えるかもしれないが■ 和歌、短歌についても同様だ。■ 俳句も作るので、以前、松尾芭蕉の自筆本が発見されたとき疑問点があり「奥の細道」を何度も読んだ。■ 野鳥撮影もしているので、「黒雉」が書かれていた、いわゆる魏志倭人伝も何度も読んだ。■ 短歌を作るので、百人一首も同様だ。■ 直感的に何かを感じることがある。■ 百人一首は多くの人に読まれていて解説も色々あるが疑問点も多い。■ 常識とは何かを考えさせられる。
■ 三角形を描くとき、普通、上の黒いように描く人が多いかもしれない。■ 安定感があるからだ。■ 常識とは何か、無意識とは何か、ということだろう。■ 固定観念や既成の概念から離れて、自分で考えてみることだろう。
- ホーム
- はじめに
- 目次
- まえがき
- 俳句・枕草子
- 漢詩に遊ぶ
- 短歌と俳句
- 散文
- まとめ
- 遊水俳句 1
- 漢詩に遊ぶ 2
- 遊水俳句2-1
- 遊水俳句2-2
- 四季の遊び
- 遊水俳句3
- 漢詩に遊ぶ3
- 雑記
- 漢詩に遊ぶ4
- 「瀬音」に学ぶ
- 小さな旅の記録
- 「ろ」について
- あとがき
- 君と僕
- 漢詩の頁
- 駆けて行く
- 空を見ていた
- おいおきろ
- 遊び心、あいうえお俳句
- 緑懇会の記録
- 「み」の話
- 野鳥撮影
- 野鳥の写真
- 短歌撰び
- 持統天皇
- 百人一首と私
- 万葉の歌を枕に
- 楊貴妃と3人の姉、追記
- 関連サイトA
- 関連サイトB
- 閲覧数ランキング
- 「ことのは」アーカイブ 2014~2020年
- 瞼に浮かぶ 兄の笑顔が
- 橋本遊水・姉妹サイト
2025年11月12日水曜日
事実とは何か、と、昨日のカワセミ
■ 2025-11-12