■ 今日12月22日(月)は、二十四節気の「冬至」。
■ 昔、こんな句を作った。
- 風呂のふた開けて冬至と知りにけり 遊水
■ どこかに書いた。
■ 橋本遊水著「詩の形と詩の心 君はまっすぐ僕の目を」にも載せていた。
■ 今年は、こんな句ができた。
- 明日からは春へと向かう柚子湯かな 遊水
橋本遊水 あれこれ - 検索
ながむれば、ではなくながむれど、ではないのかね
■ それは、ここに上げた例ばかりでなく、まったく違うように見えるかもしれないが■ 和歌、短歌についても同様だ。■ 俳句も作るので、以前、松尾芭蕉の自筆本が発見されたとき疑問点があり「奥の細道」を何度も読んだ。■ 野鳥撮影もしているので、「黒雉」が書かれていた、いわゆる魏志倭人伝も何度も読んだ。■ 短歌を作るので、百人一首も同様だ。■ 直感的に何かを感じることがある。■ 百人一首は多くの人に読まれていて解説も色々あるが疑問点も多い。■ 常識とは何かを考えさせられる。
■ 三角形を描くとき、普通、上の黒いように描く人が多いかもしれない。■ 安定感があるからだ。■ 常識とは何か、無意識とは何か、ということだろう。■ 固定観念や既成の概念から離れて、自分で考えてみることだろう。


koi 恋_oi 老い
こい 恋あい 愛
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