2026年6月30日火曜日

入り江の蓮 花蓮、カワセミも ときには止まるか 花蓮、と、そのこはたち



■ 2026-06-30
■ 先日、上田三四二・短歌一生、に、次の歌について書かれていた。
■ 面白く読んだが、疑問があった。
■ 「江」というから海の入り江を連想していた。
■ 地図で確認して納得した。

日下江の 入り江の蓮 花蓮 身の盛りびと 羨しきろかも   引田部赤猪子
久佐迦延能 伊理延能波知須 波那婆知須 微能佐加理毘登 登母志岐呂加母
日下江の 
入り江の蓮 
花蓮 
身の盛りびと 羨しきろかも

■ 「身の盛りびと羨しきろかも」から与謝野晶子の歌を連想した。
  • その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな  与謝野晶子
■ ↓、こんなことを書いたが、

■ カワセミも ときには止まるか 蓮の花

■ 「蓮の花」より「花蓮」の方がおもしろかったかな、と思う。