- 漢詩の時間〜第二回『晁卿衡を哭す』/李白・唐 - YouTube
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- 百人一首 007 阿部仲麿 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも - YouTube
■ ついでに、玄宗、楊貴妃
■ 元正天皇・霊亀2年6月、716年、第8次遣唐使
- 阿倍仲麻呂、吉備真備、僧玄昉ら留学
- 16歳。
■ 仲麻呂は留まる。
■ 朝衡と改名。
■ 15年後、
- 遣唐使 - Wikipedia
- 天平勝宝6年(754年)
- 藤原清河と阿倍仲麻呂らの第1船は、暴風雨のため安南(現在のベトナム中部)に漂着
- 鑑真は来朝。
- 清河と仲麻呂らは755年に長安に帰還る。
- 70歳で死亡
■ ただ、百人一首にある歌を繰り返し口ずさむしかない。
- ふりさけ みれば
■ 李白、王維、包佶、趙驊、ら詩人の友がいたということは何よりで、
■ 彼の人生は豊かなものだったと思う。
- 王維「送秘書晁監還日本国竝序」(『全唐詩』巻127より) (sakura.ne.jp)
- 送秘書晁監還日本 王維
- 積水不可極 安知滄海東
- 九州何處遠 萬里若乘空
- 向國惟看日 歸帆但信風
- 鰲身映天黑 魚眼射波紅
- 郷國扶桑外 主人孤島中
- 別離方異域 音信若爲通
- 包佶「送日本国聘賀使晁臣卿東帰」
- 趙驊「送晁補闕帰日本国」
- 仲麻呂「銜命将辞国」
- 銜命将辞国、非才忝侍臣、
- 天中恋明王、海外憶慈親、
- 伏奏違金闕、騑驂去玉津、
- 蓬莱郷路迷、若木故園隣、
- 西望懐恩日、東帰感義辰、
- 平生一宝剣、留贈結交人、