橋本遊水・ことのは
詩、俳句、短歌、他
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はじめに
目次
まえがき
俳句・枕草子
漢詩に遊ぶ
短歌と俳句
散文
まとめ
遊水俳句 1
漢詩に遊ぶ 2
遊水俳句2-1
遊水俳句2-2
四季の遊び
遊水俳句3
漢詩に遊ぶ3
雑記
漢詩に遊ぶ4
「瀬音」に学ぶ
小さな旅の記録
「ろ」について
あとがき
君と僕
漢詩の頁
駆けて行く
空を見ていた
おいおきろ
遊び心、あいうえお俳句
緑懇会の記録
「み」の話
野鳥撮影
野鳥の写真
短歌撰び
持統天皇
百人一首と私
万葉の歌を枕に
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2022年8月13日土曜日
短歌、2首、星越町こそ 哀しけれ
■ 今朝の日本経済新聞・読書、欄に「ドナルド・キーンと俳句」の書評があった。
■ 石川啄木の歌をひとつ思い出した。
函館の青柳町こそかなしけれ 友の恋歌 矢ぐるまの花
■ ここで、一首+
新居浜の 星越町こそ 哀しけれ 更地になりて 衛星写真 遊水
われもまた はるなつあきと あゆみきて 霜天に満つ 時となり 遊水
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