2019年6月24日月曜日

俳句に関心のあるBlogger 2

Basiliskus
El ser hacia el Ser  Ulykken
  • Mostrando entradas con la etiqueta haikus. Mostrar todas las entradas 

  • 恋泪
  • 今宵の海と
  • なりたけり
  • .................................
  • Ésta noche el mar
  • está hecho de las lágrimas
  • de todos los amantes

  • google 翻訳
  • This night the sea
  • is made of tears
  • of all the lovers
■ なるほどなあ、・・・ 
■ 日本の俳句では「季語」すなわち季節の言葉を必ず入れます。
■ その「季語」が読む人にとって、その季節の共通の思いを表します。
■ そして、その「季語」に関して、自分はどう感じるのかを書くのが俳句です。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 



オマーンからアクセスがあった。

2019年5月4日土曜日

こんな頁が閲覧されていた。

■ こんな頁が閲覧されていた。
■ みるとリンクが切れていた。
■ ヤフーのジオシティーがなくなったからだ。
■ で、当ブロクに再録した。↑

かにかくに

かにかくに
■ 石川啄木の歌にこんなのがある。
かにかくに渋民村は恋しかり
おもいでの山
おもいでの川
・・・ 吉井勇・解説「啄木歌集・一握の砂」より
 よく知られていると思う。
■ 京都の街を歩いていると、次の、碑があった。
かにかくに祇園はこひし寝るときも枕の下を水のながるる   吉井勇
■ よく似ている。
 だからといって、盗作ではない。
 友人だった、吉井勇が石川啄木のことを想いながら作ったのであろう。
■ なるほどなあ、・・・
■ 歌っていいなあ、・・・
しらかわの ながれにそいて いしだたみ あゆみとどめて いしぶみをよむ   遊水
■ 歌の世界では、いいな、と思ったとき、それを取り入れることはよくある。
■ あなたの歌を読みましたよ、いい歌ですね。・・・ということであろう。
■ そして、私はこう思いますよ、・・・、と。
■ 元の歌が、よく知られていれば、こうして、言葉が、受け継がれてゆくことに問題はない。
■ むしろ、言葉の本来のあり方だろう。
たくぼくも よしいいさむも こいおもう それぞれのとち それぞれのかわ   遊水
■ 言葉を使うことにより、それぞれの思いを、そして、それぞれの心を、言葉に込めるのだ。
■ そして、言葉により、思いを共有する。
■ 私たちが、その言葉を使う前に、既に、多くの人たちにより、言葉に心が込められている。
■ 言葉を使うとは、長い長い間に、多くの人によってこめられた、思いを、言葉の中に見出すということだ。
■ そして、同じように、見つけることができたとき、伝わり、分かる。と、いうことだろう。
■ うまく見つけられなかった場合は、誤解、といったことになる。
■ 言葉は単なる道具でもなければ、符号でもない。
■ 使うことによって、形作られる、心だ。

2019年4月18日木曜日

Luxembourg からアクセスがあった。

■ 以前もアクセスがあったかもしれないけれど、・・・
■ 登録されてなかった。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
Loosst eis den Numm vun Ärer Heemecht zu Katakana schreiwen.

Écrivons le nom de votre ville natale à Katakana.
Schreiben wir den Namen Ihrer Heimatstadt in Katakana.


■ ブルグというのは城のことだから、いわば城下町ということだろう。
■ 小さい国であることが分かる。
■ 先日、日本経済新聞にカトリーヌ・ドヌーブさんに関する記事かあった。
■ フランス映画・シェルブールの雨傘の女優だ。
■ ドイツやフランスなど都市名によくあるような気がする。
■ ハンブルグという菓子屋もあったりする。