「べ」の話

■　以前、こんなことを書いた。

• 和歌と言葉

「春の風」と「夏の光」

■　ブログへのリンクを追加した。↑

• 春の風
• 夏の光

■　これらのブログで詩歌についての頁は、下記だ。

1. 詩歌　/　春の風
2. 詩歌　/　夏の光

■　2.には今後も追加されるだろう。
■　この頁を作った後で、・・・
■　2.に「詩歌」というラベルをつけた頁を追加してみた。
■　このリンクで最新版も見ることができる。

• 詩歌

 

blogger アクセス不能で、・・・

■　「.jp」の部分を「.com/ncr」で表示してみた。

漢詩遊び

■　漢詩を４行詩にしたり、・・・
■　5・7・5、にしたり、・・・
■　昔は、そんな遊びをよくした。
■　そんな詩を、妻が、書の素材として、・・・

• 松下問童子

■　・・・、こんな感じで使ってくれると、うれしい。
■　5・7・5の方は、・・・

• 短歌と俳句

■　・・・、ここにある。
 

言語感覚

■　日本経済新聞、214-06-25、朝刊、春秋」に、こんなことが書いたあった。

>>　サントリーも、そうした「ひねり」のきいた社名で、創業家の「鳥居」の上に太陽を意味する「サン」をつけたのだとか。

■　ホンマかいな、・・・
■　仮に、これが正しいとして、この場合、どこに「ひねり」があるのだろうか、・・・
■　捻ってはないように思う。
■　ただ、付けただけ。

■　本当のところは知らないけれど、・・・
■　人から、名前を呼ばれて、・・・

■　鳥居さん、トリイ・さん、とりい　さんとりい、・・・
■　そして、表記のときに考えた、SUNTORY 、まあ、そういうことだろう。

■　こういうことなら、感覚が洒落ている。
■　誰でも分かる。忘れない。

■　創業はいつの頃か、その時、SUNと英語をつけて、アピールしたのだろうか、・・・
■　新聞記者の言語感覚が分からない。
■　発想がいかにも、硬い。