2025年2月18日火曜日

出版に当たって、表紙のコト 2025-01-18

■ 2025-01-15、01-17、02-02、02-18

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■ 表紙はこんな感じにしようかと思っている。
■ まあ、題名も変わるかもしれないけれど、・・・
■ 内容は、当サイトとほぼ同じなので、ただ読むだけの人には不必要かもしれない。
■ この本の余白に書き込み、自分の歌を作りたい場合は、役に立つような気がする。
■ そんなノート代わりにするのもいいだろう。
■ 撮った写真の上の方が、たまたま、うっすらと、黒みが残っている。
■ 網掛け、グラデーションにするのもいいかもしれない。
■ 色刷りにするなら、空色だろうけれど。
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■ 「君はまっすぐ僕の眼を」としたが、元の句は、春風や君はまっすぐ僕の眼を、だった。
■ では、秋の風だと、どのような状況か、例えば、平凡ながら、・・・
  • 涙ふき 君はまっすく僕の眼を おわかれですね さよならですね 遊水
■ 色々応用編が考えられる。
■ 夏や冬でも状況は変わるだろう。
■ なにもないより、何かがあれば、自分の歌も作りやすいのだ。

2025年2月2日日曜日

次の本をどうする。2025-03-21

■ 2025-03-21

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■ 2025-02-02
■ 本の出版のこと、そろそろ決めようと。
■ だから、それはそれで済になる。


■ で、そのつつぎをどうしようかな考えている。
■ まだ、まとめてないが、なんとなく思っているのは、
  • やはり、和歌と短歌かな
■ と思う。↑、2025-03-21
■ 575、の俳句形式は好きだけれど、それでは表現しきれないように思う。
■ 57577、ということか。
■ 俳句より短歌形式は長い歴史がある。
■ そして、ごく基本的に人は変わらない。
■ だから、昔の人との思いと共通する何かを引き継ぎたい。
■ 例えば、蛍。
■ これについて何を書いたか、リンクを辿るなどしてみた。
  1. 橋本遊水・ことのは: 俳句と短歌、微笑む少女
  2. 蛍の句、そっとてを ひらいてみせる ホタルかな 
  3. 投稿時刻 28th May 2015
  4. なんとなく そんなもんだよ はるのかぜ: 5月 2015
  5. 蛍の話 ② | なんとなく そんなもんだよ はるのかぜ
  6. 橋本遊水・四季の空 山川静 鳥の声: 蛍の検索結果
  7. 橋本遊水・四季の空 山川静 鳥の声: コチドリ、ケリ
  8. 優しいね、と言った人
  9. 橋本遊水・四季の空 山川静 鳥の声: 棹のしづくも 花とちりける 隅田川
■ これらをまとめると、結局「1」↑、を整理し直すのかな、と思う。
■ このように、整理をし直すのも時間がかかる。
■ もうひとつ
  1. 漢詩
  2. 枕草子
  3. 瀬音
■ このように、何かを参考に考えてきた。
■ 他にもある。