■ 地球は、太陽の周りを公転しながら自転している。なので四季があり、夜と昼がある、などと、百人一首の歌の話で、言及する必要があるのかね、嫌だね。まったく。
■ 国立天文台で調べれば、日の出、日の入り、の時刻は分かると思うが、普通、朝起きて、昼間に仕事などして、夜になると寝る。 一応、常識だ。
■ 起きて、寝るまでに何時間かある。
■ さて、そこで何をしようかな、というコトだが、何か心が定まらない、ということもあろう。
■ 喜怒哀楽、という言葉があるが、いかにもチャイナーぽい言葉だ。喜怒哀楽で気持ちを表せるような気がしない。
■ 「さみしいな」というときもある。
■ 独りでいると寂しい。なので、そんな時どうするのか。友達もいなければ、賑やかなところに行こうと思うかもしれない。人によって違うだろう。
■ まあ、そんなことを考えながら、読んでみるといい。
さびしさに やどを立ち出でて ・・・
■ こんな風に始まる歌がある。先は読まず、と言っても、既に、何度も読ん暗記しているが、もう一度、はじめに戻り、ここでじっくり考えよう、ということだ。あわてることはない。和歌は31文字しかない。もっとも、この歌は、字余りのようだけれど、残りは、5・7・7だ。彼は何をしようとしたのか。彼の気持ちに寄り添ってみようじゃないか。
■ 「やど」とは自分のうちのことだけど、まず、何時に起きたのか。そして、何時頃「うち」を出たのかね。