2026年7月8日水曜日

ラベンダー、と、ジャスミン、と、たちばな


■ 2026-07-08
■ 香の好みは人それぞれだろうが、「欧米の紳士たちが、いかにラベンダーが好きか、・・・日本の男性がラベンダーの匂いを好まないのかが、不思議に思われます」などと書いてあった。欧米の紳士たち?が、ラベンダーにするのは、女性が男性的と感じるから、それを意識しているからだと思われる。ジャスミンは芳醇で官能的で花の女王などとも言われるようだ。
■ 時をかける少女、の最後では、ラベンダーの匂いをかいで「誰かすばらしい人物が、わたしの前にあらわれるような気がする」ということだから、潜在的に男を意識していることのあらわれで、ラベンダーで合っているようだ。
■ 和歌では、花橘がよく出てくる。柑橘系の若さが好まれたのだろう。

橘のにほふあたりのうたたねは夢もむかしのそでの香ぞする  皇太后宮大夫俊成女
かへり来ぬ昔を今とおもひ寝の夢の枕に匂うふたちばな    式子内親王

■ 「時をかける少女」の最後をみて、「風の又三郎」を読んでみた。青空文庫でも見られる。
■ 次に、天沢退二郎・謎解き・風の又三郎、適当にみた。以前も読んだと思うが、・・・