橋本遊水・ことのは
詩、俳句、短歌、他
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はじめに
目次
まえがき
俳句・枕草子
漢詩に遊ぶ
短歌と俳句
散文
まとめ
遊水俳句 1
漢詩に遊ぶ 2
遊水俳句2-1
遊水俳句2-2
四季の遊び
遊水俳句3
漢詩に遊ぶ3
雑記
漢詩に遊ぶ4
「瀬音」に学ぶ
小さな旅の記録
「ろ」について
あとがき
君と僕
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駆けて行く
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2022年7月28日木曜日
小野小町、応援隊
小野小町、応援隊
海人のすむ 浦こぐ舟の
かぢをなみ 世をうみわたる 我ぞ悲しき
// 小野小町
■ 人の歌を理解するためには、自分の言葉で詠んでみるのがいい、と思うが、
■ 人の歌の言葉そのものを伝えるには、本歌取りするしかないのかもしれない。
■ ここにあげた小野小町の歌は、やはり、上の句がよくない。
伊勢の海
■ とするのもひとつの方法だ。
伊勢の海 浦漕ぐ舟の 梶を無み 世を倦み渡る 我ぞ悲しき
// 小町・遊水
■ 応援隊、といってもひとりだけれど、とりあえず。
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