関連サイトＡ、更新した。

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関連サイトＡ

■　同じ「ことのは」という題なので、混同しかけた。

■　今回、・・・

■　↑、「関連サイトＡ」に、・・・

■　「野鳥とホームページ」の「ことのは」の目次のリンクを追加した。

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その他、関連サイト

漢詩、と、篆刻

■　こんな頁が閲覧されていた。

• 白帝城に関する詩、と、篆刻
  2016/07/21

■　・・・、で、ちょっと、関連するかな、・・・

• 篆刻、の、コト

■　似ている。
■　こっちの篆刻は、自作だ。
■　篆刻もけっこう、面白い。
■　ついでに、・・・

• ■　書と紙

とはや、の話

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序

■　こんな頁が閲覧されていた。

• ちはや、もはや、とはや、の話
  2017/01/15

■　以前こんなことを書いた。
■　多少の関連があるか、・・・

• うかうか十年
  

漢詩、遊び、ひとつ

■　三体詩からひとつ拾ってみた。

• 　　　送王永　　　劉商
• 君去春山誰共遊
• 鳥啼花落水空流
• 如今送別臨溪水
• 他日相思來水頭

■　まず、都都逸的に、・・・

• むずかしくない
• この詩だけれど
• それがかえって
• むずかしい

■　そして、7・5、で書いてみる

1. きみさりゆけば　はるやまに
2. だれとあそぼか　さびしいぞ
3. とりなきはなも　ちるだろう
4. いまこのわかれ　たにがわの
5. ながれをいつか　おもいだせ

■　元の詩に、「水」が3つもある。
■　これを全て生かそうとすると、何かくどくなる。
■　それで、省略した。
■　ところが、元の４行が５行になってしまった。
■　４行にするとしたら、「3」はなくてもいかもしれない。

• きみさりゆけば　はるやまに
• だれとあそぼか　さびしいぞ
• いまこのわかれ　たにがわの
• ながれをいつか　おもいだせ

■　蛇足ながら、・・・
■　短歌形式で、・・・

• とりあえず　かいたけれども　いつかまた
• てなおすことも　あることだろう

瀬音、について、・・・

■　こんな頁が閲覧されていた。

• 「瀬音」に学ぶ
  2014/06/24

■　これは、美智子皇后の歌集「瀬音」を手本に俳句や歌を作る話だけれど、・・・
■　例えば、・・・
■　ジェームズ・カーカップが斎藤史の歌を英語の詩にしたように、・・・

• 日本語と英語の詩について

■　他の言語の詩にすることができたらいいな、と思う。
■　私自身は、外国語は、まるで、駄目だからできないけれど、・・・
■　できる人が、皇后の歌を他言語の詩にすることで、・・・
■　日本語、あるいは、日本のことが多くの人に理解されればいいなと思う。