■ ・・・
- 俳句と短歌、微笑む少女
- そっとてを ひらいてみせる ホタルかな
- あそこにいたと ほほえみながら
- いつ頃作った俳句か調べたついでに、俳号、などのコト
- クマゼミや みどりのはねの かわくまで
- いまかいまかと よるおそくなり
■ 俳句、5・7・5、で表現しきれない場合がある。
■ ・・・、というか、伝わらない場合がある。
■ 分からない方が悪いのかもしれなないが、・・・
■ 分からせようとするのが基本だ、と思う。
■ 俳句も短歌も、詠む人がいて、読む人もいる。
■ 意味が伝わらなければ、意味がない。
■ ことばとはそういうモノだ。
■ 以前、・・・
■ 初めて句会に行ったとき、・・・
- ひとづまは ひがさでかくす むねのうち
- ひとまずは ひがさでかくす むねのうち
■ 「ひとづまは・・・」の句をだしたら、「ひとまず」と思い違いする人がいて、・・・
■ 大笑いになったことがある。
■ これなど、読み違いだけれど、・・・
■ ちょっと、思い出した。
- ひとづまは ひがさでかくす むねのうち
- ひとまずとよみ おおわらいした