橋本遊水・ことのは
詩、俳句、短歌、他
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はじめに
目次
まえがき
俳句・枕草子
漢詩に遊ぶ
短歌と俳句
散文
まとめ
遊水俳句 1
漢詩に遊ぶ 2
遊水俳句2-1
遊水俳句2-2
四季の遊び
遊水俳句3
漢詩に遊ぶ3
雑記
漢詩に遊ぶ4
「瀬音」に学ぶ
小さな旅の記録
「ろ」について
あとがき
君と僕
漢詩の頁
駆けて行く
空を見ていた
おいおきろ
遊び心、あいうえお俳句
緑懇会の記録
「み」の話
野鳥撮影
野鳥の写真
短歌撰び
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万葉の歌を枕に
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瞼に浮かぶ 兄の笑顔が
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2023年6月15日木曜日
子規、と、川柳
雪と愛 (archive.org)
橋本遊水・あれこれ A・RE・KO・RE: 「XX」にどんな言葉が入るのか、正岡子規の句について
■ 2023-06-15
岩橋邦枝の・誹風柳多留・集英社文庫
■ 適当に読んでいると、次の句があった。
物指で雪をつつ突く日記づけ / 積もった雪の深さを計って、日記へ書き込む。・・・
■ なるほど、なるほど、である。
いくたびも 雪の深さを 尋ねけり 子規
■ 以前もどこかに書いたような気がして、みると、あった。↑
■ 他にも同様のことをしているかもしれない。
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