- 連歌 - Google 検索
- 橋本遊水・時は今 春夏秋冬 めぐり来て: 俳句や短歌、何かをきっかけとして
- 橋本遊水・時は今 春夏秋冬 めぐり来て: よみがえる うろこ句会の 思い出は 子供の歌か かの赤とんぼ 2023-04-10 追記
■ 2023-04-06 題名を変えた。
■ 2023-03-21
■ 連歌・一人遊び、つきすぎくらいががちようどよい。■ きっかけと、連想・連鎖
- 春の日や万博公園観覧車
- 観覧車まわりつづける想い出は 人それぞれの記憶の中に
- 観覧車まわりつづける想い出は
- 桜吹雪の北国の春
- 寂しくて桜吹雪の中に立つ
- 観覧車まわりつづける想い出は
- 大学四年夏の日のこと
- 人一人おぼれて空し夏休み
- 観覧車まわりつづける想い出は
- 青葉若葉とカッコウの声
- 鶯の声に一息山路かな
- 観覧車まわりつづける想い出は
- 街の明かりと満天の星
- コスモスや峠の駅の時刻表 cosmos
- 観覧車まわりつづける想い出は
- ふたり旅したあの頃のこと
- 旅に出て麦わら帽子買いにけり
- 観覧車まわりつづける想い出は
- 寄せては返す波続く浜
- 流木を九月の海に投げ返す
- 観覧車まわりつづける想い出は
- 古き映画と夏の夜の夢
- 林真理カリヨンの音ナイアガラ ナイアガラ、と、カリヨン
- 夏の夜はカラリと氷溶けるとき
■ いきなり俳句というのも難しい。
■ 季語がなくてもやってみる。■ 散文・短歌・俳句
■ 短歌の場合は、上の句から下の句、
■ 短歌の場合は、上の句から下の句、
■ 俳句の場合は、下の句から上の句。
- 観覧車まわりつづける想い出は
- 妻の実家の二匹の猫よ
- 秋の猫すまして歩くケツの穴
- 観覧車まわりつづける想い出は
- 水銀灯の あかり冷たく
- 雪は締まるその感触を歩み行く