橋本遊水・ことのは
詩、俳句、短歌、他
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はじめに
目次
まえがき
俳句・枕草子
漢詩に遊ぶ
短歌と俳句
散文
まとめ
遊水俳句 1
漢詩に遊ぶ 2
遊水俳句2-1
遊水俳句2-2
四季の遊び
遊水俳句3
漢詩に遊ぶ3
雑記
漢詩に遊ぶ4
「瀬音」に学ぶ
小さな旅の記録
「ろ」について
あとがき
君と僕
漢詩の頁
駆けて行く
空を見ていた
おいおきろ
遊び心、あいうえお俳句
緑懇会の記録
「み」の話
野鳥撮影
野鳥の写真
短歌撰び
持統天皇
百人一首と私
万葉の歌を枕に
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瞼に浮かぶ 兄の笑顔が
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2023年3月3日金曜日
山本健吉・句歌歳時記
橋本遊水・時は今 春夏秋冬 めぐり来て: 今日から3月だ。春の日や 万博公園 観覧車 遊水 (yowoomou.blogspot.com)
■ 2023-03-03
■ 山本健吉の句歌歳時記の、まえがきに、・・・
三十年間「週刊新潮」に書き続けてきた・・・
■ と、ある。
■ すごいものだ。
■ 「春」に、・・・
うらうらに 照れる春日にひばり上がり心かなしも独りし思へば 大伴家持
うらうらと 照れる光にけぶりあひて咲きしづもれる山ざくら花 若山牧水
■ なるほど、・・・
■ ついでにパラパラみていたら、・・・
ちらちらと空を梅ちり
二月尽
原石鼎
■ なるほど、分かる。
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