橋本遊水・ことのは
詩、俳句、短歌、他
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はじめに
目次
まえがき
俳句・枕草子
漢詩に遊ぶ
短歌と俳句
散文
まとめ
遊水俳句 1
漢詩に遊ぶ 2
遊水俳句2-1
遊水俳句2-2
四季の遊び
遊水俳句3
漢詩に遊ぶ3
雑記
漢詩に遊ぶ4
「瀬音」に学ぶ
小さな旅の記録
「ろ」について
あとがき
君と僕
漢詩の頁
駆けて行く
空を見ていた
おいおきろ
遊び心、あいうえお俳句
緑懇会の記録
「み」の話
野鳥撮影
野鳥の写真
短歌撰び
持統天皇
百人一首と私
万葉の歌を枕に
楊貴妃と3人の姉
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瞼に浮かぶ 兄の笑顔が
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2016年3月24日木曜日
なぜいそぐ もみじにはやし ひとりたび
■ 母のタンスの中に幾つかの短冊があった。
■ 「なぜいそぐ もみじにはやし ひとりたび」 魚骨翁の 短冊の文字、 遊水
■ 短冊にある「亡光石院を偲ぶ」は下記の戒名の人だ。
■ これを見たとき経済力と、かけがえのない人を失った人の心を見たような気がした。
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