2017年12月23日土曜日

空の四季

■ こんな頁が閲覧されていた。
■ それなら、ちょっと、空の四季
  • 春の空 ひばりなくこえ ねころんで
  • 夏の空 わきたつくもを ながめたり
  • 秋の空 ひつじのかずは かずしれず
  • 冬の空 ひなたはいいな ほっこりと

2017年12月17日日曜日

はるかぜと もものはな、桃の花には「あのこ」が似合う

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■ こんな頁が閲覧されていた。
■ 以前も、どこかに書いたかもしれない。
■ この「漢詩に遊ぶ3」にある4行詩の一つを次のように作り替えていた。↑
  • いちねんすぎて おもいだす
  • あのこのえがお はなのした
  • けれどあのこは もういない
  • ただはるかぜと もものはな   遊水
■ この機会にもう一度書いておこう。
  • 桃の花には「あのこ」が似合う
■ というか、あの娘には桃の花がよく似合う。
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■ 念のため、「あのこのえがお」でブログ内検索した。
■ なるほど、検索すると出てくるものだ。
■ 今回で3度目だった。
■ 以下追記、2017-12-18
■ なぜ、繰り返すのか、・・・
■ それは、「みんなのえがお」も捨てがたい、というか、・・・
■ お前、俺、という感じがあるのもいい、ということだからだ。
■ しかし、まあ、今回
■ 元の詩の下に、この頁をリンクした。

短歌のコト、ありがとう

■ 先日、こんな頁を書いた。
■ また、どこかに、短歌では、私的なことでなく、・・・
■ 一般的な、共通する何かを詠んだ方がいい、というようなことを書いた。
■ たまたま、自分と同じようなことを詠んだ歌を見つけた。
■ ということで、・・・
■ 自分の場合は、こんな感じかな、ということだ。
■ もう一度並べてみよう。
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ありがとうございますとは言うけれどその目はどこか別を見ている  やすふじまさひろ
ありがとう ございますとか いうけれど そのめはうつろ どこをみている 遊水
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■ 彼の歌がきっかけになったけれど、・・・
■ こう並べてみると、別の歌であることが分かる。
■ どちらがどうだと比較することではなく、それぞれの歌ということだろう。
■ また、いつか別の歌を作るかもしれないだろうし、・・・
■ また、同様の「題」で、他の人はどう詠むだろうか、・・・
■ その「題」とは、・・・
  • ありがとう
■ このように、改めて「ありがとう」という言葉を書いて、思い出した。
■ こんな句を作っていた。↓
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  • ありがとう いってうれしい ひなまつり



2017年12月12日火曜日

その句や歌を誰に宛てて詠んでいるのかな

■ こんな頁が閲覧されていた。
■ リンクをを辿り、・・・
■ 以前書いたこの頁を再読した。
■ 日本経済新聞の句歌の欄を見るとき思う。
■ その句や歌を誰に宛てて詠んでいるのかな、と。
■ 言葉である限り、明日の自分も含めて、・・・
■ 誰かに宛てて書いている、発信しているのではないか、と思う。
■ そのあたり、どうなのかなあ、と思う。
■ というのも、共通のコトでないようなのも多いように思うからだ。
■ また、・・・
■ 先日、・・・
■ こんな頁を書いたけれど、・・・
■ 「水の音」で他にどんな句があるのだろう、と思った。
■ 季語よりも、そんな「水」に関する、
  • 流れ、とか、
  • 冷たさ、とか、
  • 色、とか
  • しぶき、とか
  • ・・・
  • 更に、・・・
  • 川、とか
  • 海、とか
■ 共通のモノがあるように思う。
■ そんなことを句歌にすると、いいように思う。
■ 直接的には関係ないが、・・・
■ 例えば、・・・
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  • かわすじの ひかりてなつと なりにけり
■ 川、や、夏、は、・・・
■ 日本人に限らず、人に何かを思い起こさせることがあるように思う。




2017年12月3日日曜日

猫の句、まとめ

■ たまたま、・・・

■ 猫の句を振り返る機会をえた。