■ 2025-01-11
■ 昨年末に見積依頼して、昨日届いたが、自費出版しようかな、と思っている。
■ 発注後、5,6か月はかかる、と。
■ 流通本仕様で、アマゾンなどにも登録されるということだが、どれだけ買う人がいるのか
■ スマホで、当サイトでも見られるものを、本にする意味があるのか、とも思う。
■ 個人的には、書斎でも居間でも、あるいは鞄の中にも入れていて、見たいときにいつでも見られるようにしたい。
■ 書き込みなどもできるように、自分用としてほしいのだ。
■ 今は「製本工房」を使い一冊手元にあるだけだ。
■ この一冊の題名は、「春風や君はまっすぐ僕の眼を」にしているが、・・・
■ 「あのころの愛と妬みと裏切りの世を思う故もの思う身は・遊水」にするか、
■ 「なんとなくそんなもんだよはるのかぜ」にするかもしれない。
■ どちらも、私の短歌であり、俳句だからだ。
■ 持ち運びや、寝っ転がって読むには、新書版がいいのかな、と思う。
■ 古いハードディスクから word の原稿を見付けたので、
■ 再見積もりだ。
■ 何もない所から始めるより、何かがあった方が連鎖連想など、きっかけをつかみやすい。
■ 私は、よく本の余白に、俳句や歌を書き込む。
■ ノート代わりにもできる、そんな一冊にしたい。
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